誰もが
成長できる
環境がある。


モノづくり、
ワタシづくり
ワタシが私らしく成長しつづけ
大和精工のモノづくりに携わるために
やること、やれることを積極的に実践する
これが私の「モノづくり、ワタシづくり」
NUMBERS
数字で見る大和精工
大和精工を知るために様々な
データをご紹介します。











WELFARE
福利厚生
大和精工では社員の暮らしを豊かにする
福利厚生を用意しています。

【手当・補助等】
住宅手当(借家補助と重複しません)独身者 4千円/月 妻帯者 6千円/月
借家補助条件 通勤時間90分超、支給期間が5年間または30歳まで等諸条件あり
1月あたり 1~3年目 3万円、4年目 2万円、5年目 1万円
借家補助期間終了後は上記住宅手当となります。
家族手当扶養家族 1人 4千円/月、2人 5千円/月、3人 6千円/月、4人 7千円/月
自動車購入特典会社指定のメーカー車の購入者、紹介者
得意先の新車を購入した場合、初回と次回の自賠責保険料金は会社が負担(条件あり)
会社指定の免許資格取得時の受験費用負担国家技能試験 1級および2級
慶弔見舞金制度
食事補助

【休暇・休職制度等】
誕生日休暇年間休日日数 119日に加え、誕生日月に2日の休日取得を義務化
積立有給休暇病気や介護に備えた積立有給制度があります(最大30日)。
育児短時間勤務制度ワーキングマザーの支援として短時間勤務を導入しています。
NO残業DAY毎週水、金曜日は定時退社を原則としています。

【健康管理】
定期健康診断
ストレスチェック
トライアル勤務心身の疾患が原因で長期休職した場合の復帰プログラム制度

【資産等】
財形貯蓄制度
労金
従業員持ち株会制度

【設備・施設等】
社員専用駐車場
社員食堂本社工場・津工場・豊中工場

【イベント】
レクリエーションファミリー祭(本社敷地内で実施される年1回のお祭り)
組合主催の社員研修会
各種スポーツ大会
TRAINING
人材育成
大和精工では、それぞれの個性に合わせた
キャリアパスを考えます。
あなたが輝く場所がある
多様な業務経験を積むことにより、多くの知識を習得した上で管理職を目指すことや、技能・技量をたかめプロフェショナルを目指すことができるように、個々の能力や個性を大切にします。

自ら学ぶ積極性も大切に
自ら積極的に習得することにより初めて知識や技能が身につきます。それはあなたが知りたいという意識が高いからこそです。

教え教えられ成長する
大和精工では多能工化教育(一人の業務範囲を広げる)を積極的に進めています。一人の知識が皆に活かされる。つまり、教え教えられ成長し続けます。

HISTORY
大和の歴史
当社は創業以来、オイルショック、
リーマンショックといった幾多の難局を
グループの総力を挙げて
乗り越えてきました。
創業期

創業 森實製作所の時代1934~1949
新生 大和精工の誕生1950~1963
1934年 森實製作所として森實良造が創業
1944年 株式会社に発展
1947年 ㈱久保田鉄工所[現㈱クボタ]と取引開始
1950年 「大和精工株式会社」に社名変更
1952年 新三菱重工業㈱[現三菱重工業㈱]と取引開始(現在は分社後の三菱自動車工業㈱と取引)
1959年 河内工場新設
1962年 大和精工労働組合発足
成長期

発展 製品分野の広がり1964~1974
改革 苦難からの発展1975~1985
1967年 本社工場、御厨より河内に移転
1973年 ボウリング用部品加工の専用機で科学技術庁長官賞、国務大臣賞受賞
1974年 筑波工業㈱設立、大八工業㈱設立
1982年 モーアデッキ用自動搬送ロボット溶接設備(当社製)開発・導入
1985年 会長に森實良造社長、社長に森實平副社長が就任
充実期

前進
平社長のもとで飛躍1985~1994
さらなる発展の継続
企業基盤の充実1995~2003
平社長のもとで飛躍1985~1994
企業基盤の充実1995~2003
1987年 多機種ロッカーアーム加工トランスファーマシン導入
1991年 津工場創業開始
1997年 DSPC創業開始
2002年 第二事業部TPM優秀賞第一類受賞
2003年 社長に森實巍専務が就任、第一事業部ISO9001認証登録
飛躍期(発展期)

時代変化への対応
巍社長による新たな歩み2004~2008
未来を見据える
池田社長とともに2009~2014
2015~
巍社長による新たな歩み2004~2008
池田社長とともに2009~2014
2015~
2004年 ISO14001認証取得(本社全体)、第二事業部ISO9001認証登録
2009年 会長に森實巍社長、社長に池田圭宏専務が就任
2011年 中国江蘇省常州市に「大和精工機械(常州)有限公司」設立
2012年 フィリピン実習生受入れ開始
2020 年 豊中工場開所